基本的な使用法を教えてください
1 名無しさんは@でおなかいっぱい
とりあえずskinはデフォルトのものを使って説明します。下手にいじって操作不能になるよりもこのままいじらんで使用してください。
ではまずはウイルスのデータ&Avast!4のプログラムのアップデートをして見ましょう
アップデートの仕方は 1 タスクトレイのを右クリック→「Updating」→「iAVS Updating...」(ウイルスのデータのアップデート)
&「Program Update...」(Avast!4のプログラムのアップデート)で最新の状態になります。
2 「Avast ! simple user interface」では右クリック→「Updating」で↑と同じ感じでアップデート可です。
それでは早速ウイルスをスキャンしてみましょうか。
2 名無しさんだって@でおなかいっぱい
じぶんがさっきから言っている「Sinple user interface」って↑の事を指します・・・。とりあえず覚えておいてください。
それではウイルス退治でもしましょうか。まずはハードディスク内を完全スキャンしようと思います。
とりあえず本スレで今ホットな話題「2バイト文字への対応」(日本語のファイルへの対応)ですが
klezで実験した結果klez.batの名前を「くれずさんは実験中」に変更しスキャンした結果、きっちり発見してくれました。
同様にklez.batを上記の名前に変更しついでにフォルダの名前も変更。んでzipに圧縮しスキャンをかけてみてもちゃんと仕事を
してくれました。「2バイト文字に対応してない」=「2バイト文字の名前のウイルスは検出しない」ってことじゃなかったですた。
(当たり前ですが・・・とりあえず気休めに)
では早速ハードディスクに全スキャンをかけてみます。
じゃぁ、「Sinple user interface」でのアイコンをクリックしてみてください。すると上のほうにぽこっと
変なものが出てくると思います。これはスキャンのレベルを変更するもので、タブのとこを←に動かせば
「スキャンは速くなるが検出率は下がる」(Quick scan)で、→に動かせば「検出率は上がるがスキャンの速度は遅くなる」(Thorough scan)です。
基本的にはその中間を行く「Standart scan」です。暇がある人は「Thorough scan」でいいかもしれませんが「Quick scan」は
絶対やめといたほうが吉だと思います。とりあえずはこのまま「Standart scan」で結構です。
それではスキャンをしましょう。「simple user interface」の左側のビデオの再生ボタンみたいのをクリックすればスキャンが始まります。
なお、さっきぽこっと出てきたスキャンのレベルを表すものですがタブの下に「Scan archive files」ってとこがあると思いますが
それは圧縮されたファイルもスキャンしましょうか?ってことです。これはチェックを入れてください。これです→
スキャンの時間は長くなりますがやっておいたほうがいいです。基本です。とりあえず・・・
これが大体のスキャンの仕方です。
3 名無しさんは@喰いすぎで限界点突破
では、個別なファイルのスキャンの仕方です。simple user interfaceからでもできますがめんどくさいので右クリックからのスキャンでやります
とりあえずインストールした人はきづいたと思いますがファイルを右クリックしたときに項目が少し増えてると思います。
多分、ほとんどの人は「Scan <ファイルの名前>」で拡張されてると思います。そうです。スキャンしたいときはそれをクリックすればいいのです。
簡単でしょ?スキャンしたときはかっこいい小窓とともに文字列がザーって過ぎていきます。何もなかった場合はそのまま去っていきます。
こんな感じです。ではウイルスが見つかったら・・・?ってのは次回です。
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